唐津市議会 2022-09-26 09月26日-08号
浜崎駅南北線外2路線道路改良費でございます。これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。
浜崎駅南北線外2路線道路改良費でございます。これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。
この事業を実施する上で、自由通路を含む浜崎駅南北線外2路線は地方創生道整備推進交付金による道路事業での整備でございまして、この道路整備に係るJRの駅舎につきましては、道路事業での移転補償扱いとなり、新築になったものでございます。現在も駅舎自体はJRの所有であることには変わりはございません。 また、市民会館につきましても、公共施設再配置計画では建て替えとなっているところでございます。
また、翌年度繰越額は35億5,249万5,252円で、その内訳は、継続費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費7億2,583万9,917円、繰越明許費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費2億4,054万8,000円、唐津市文化体育館整備費5億4,071万5,000円がその主なものでございます。 14ページをお願いいたします。
また、翌年度繰越額は25億4,772万7,340円で、その内訳は、継続費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費2億5,328万2,082円、佐志中学校校舎等大規模改造事業費2億5,651万6,043円、繰越明許費の令和元年災害農地農業用施設復旧費2億7,625万6,000円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
浜崎駅南北線外2路線道路改良費についてお尋ねをいたします。 継続費2年度分です。さきの質疑の中で浜崎駅南北線外2路線の改良費の現在の状況や今後の予定については理解しましたので、私のほうからは事業費、財源について質疑をしたいと思っております。 まず、事業費についてお伺います。国の補助金の増額に伴い、事業費の配分はどのように変更をされたのか、総額に変更はないのかをお尋ねします。
土木費の浜崎駅南北線外2路線道路改良費でございますが、国費の増額に伴い令和2年度と3年度の年割額を変更するものでございます。 6ページをお願いいたします。 第3表は、地方債補正でございます。補正前の限度額77億400万円に今回の補正に伴う起債額を追加及び変更いたしまして、限度額を77億9,800万円とするものでございます。 以上が一般会計の補正でございます。 9ページをお願いいたします。
次に、各年度における投資的経費の内容につきましては、道路整備や農林水産業、施設等の整備など、継続的に行っているような事業もございますが、今回の計画期間における主な事業について、実施年度の見込みを申し上げますと、新庁舎建設事業が令和2年度から令和5年度まで、新唐津市民会館(仮称)建設事業が令和2年度から令和6年度まで、唐津市野球場整備事業が令和2年度まで、消防分署建設事業が令和2年度まで、浜崎駅南北線外
次に、浜崎駅南北線外2路線道路改良費(継続費2年度分)についてですが、浜崎駅における自由通路や駅前広場の整備を行っているところですが、現在の進捗状況はどうなっているのかをお尋ねをいたします。
北牟田川添線外1路線、浜崎駅南北線外2路線、丸田線、滝川桑原杉山線の4つの事業につきましては、「自然と調和した生活・産業・観光・交流拠点の有機的な連携によるまちづくり」という整備計画に計上しており、主に観光交流人口の増加に資する道路の拡幅を行うものでございます。 これらの整備計画期間は5年となっておりますが、5年以上かかる事業につきましては、計画の更新や期間の延長を行っております。
次に、浜崎駅南北線外2路線道路改良費について再質疑をいたします。 今回の補正予算に関する事業内容と補正予算として計上した理由についてご説明願いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。
浜崎駅南北線外2路線道路改良費は、現在進めております当該事業に南北自由通路及び駅周辺道路の設計等を追加し、事業の進捗を図るものでございます。 14ページをお願いいたします。教育費でございますが、小学校就学援助費及び中学校就学援助費は、経済的理由により支援が必要な方に対し就学援助費を入学前に支給するため、平成30年度新入学分を追加するものでございます。